勝ち組期間工のブログ

期間工の待遇を徹底比較!トヨタ・日産・スバル・ホンダなど大手自動車メーカーで働く期間工の年収・寮情報を紹介します


各自動車メーカーで働く期間工の寮、職場環境、社員登用などの情報 実際に働いた感想

期間工で資金を貯めてコンビニのフランチャイズで起業!現実は甘くない?

   

1年間1日も休まず働く。そして1週間に3日は徹夜勤務

それなのに年収は290万円

こんなブラック企業あるのかよwwwと超期間工の俺は高みの見物ですが、実はこれ某コンビニ店のオーナーの給料なんです

アルバイトじゃないですよ、オーナーさんです。ライバル店の登場や人件費の高騰によって年々 切り盛りが大変になっているとのこと

こんなの一部の儲からない店舗だろ!と思いきやそうでもありませんでした

先日に放送されたクローズアップ現代でコンビニ店のオーナーがどれほど大変かを取り上げていたので紹介します

 

 

【コンビニオーナーの4割は期間工並の年収で経営責任を負わされる】

 

 

大手コンビニチェーンの店のオーナーになって13年という方に番組は密着取材をしていました。この方をAさんとします

40代で大手メーカーを辞め退職金をつぎ込んで独立の夢をつかんだ男性です

加盟していたのは大手コンビニチェーンのファミリーマートでした

Aさんは加盟しているコンビニ本部に対して契約内容の見直しなどを求め交渉を申し入れました

本部が好調な陰で店の経営があまりに過酷だと感じたからでした

 

Aさんがコンビニ本部と結んでいるのはフランチャイズ契約。「FC」という文字を見たことはあるかと思います

経営のノウハウなどを提供してもらう代わりにロイヤリティーと呼ばれる料金を納めます

契約上本部とオーナーは上下関係ではなく、対等な事業者同士とされ共に相互発展を目指すとされていました

 

契約時に渡されたガイドラインによると年収の目安は2年目で700万円を超え、自分の裁量で年間52日の休日を取るという標準的なモデルが示されていました

しかし、現実はそう甘くありません

当初の予測ほど客は集めることができず、利益を確保するためにできるだけ自分が店に出てアルバイト代の人件費を削る日々・・・

夜9時から翌日昼まで徹夜の勤務が週に3日。日中の勤務も合わせると週7日店に出ているとのことでした

この1年は休みがゼロで本部が標準として示した年間休日52日なんて夢のまた夢の状態

これだけ働いていても年収は約290万円・・・

会社勤めしかしたことない俺からしたら年間休日52日とか信じられませんね

ブラック企業で働いていた頃は年間休日が60日くらいで残業時間が年間に1100時間くらいあったけど、それでも年収は350万円前後くらいあったもんなぁ・・・

 

 

なぜAさんはこんなにも働いて年収が290万円なのかの詳細を番組では次のように紹介していました

1年間の売り上げから原価を引いた総利益4,000万円弱のうち契約に従い50%近くを本部にロイヤリティーとして支払います

更にアルバイトの人件費や光熱費などを差し引くとAさんの年収にあたる営業利益は300万円足らず

大手チェーンのファミリーマートでAさんと同じタイプの契約を結んでいる全国2,500店の経営状況が近ごろ初めて明らかになりました

結果は4割近い店舗の営業利益が年間400万円を下回っていたとのこと

期間工の年収と一緒くらいか、と一瞬ですが頭でおもいましたが、これってAさんみたいに年間に全然休まずに働いたり、経営者としての破産する危険、投資金を考えたらバカバカしくてやってらんないですよね

さらにAさんは現在の有期契約が満了した後は本部に契約を更新してもらえず職を失うのではないかという不安もあると語っていました

契約書では再契約するかどうかは本部の自由な判断によって決めると定められていて、実際には3割の店が再契約されていない事が分かりました

50代後半を迎えた今、他に転職する事は難しく再契約の基準を明確にしてほしいと本部に要望していました

 

 

【儲かる場所でコンビニ店を出せばいいじゃない(笑) でも現実は非情すぎる】

 

 

 

続いて2015年にオーナーを辞めた男性Bさんが番組では登場します

開店当初業績は好調で手元に残る利益が1,000万円を超えた年もあったといいます。年収1000万円か‥‥凄いですね、夢があります

場所さえよければコンビニも飲食店も儲かると言いますがBさんは良い場所に店を持つことが出来たみたいです

しかし4年前から状況が一変。ライバル他社のコンビニ3店が近所に次々オープンします。良い場所は他のコンビニからも狙われてしまうんですね

そしてライバル他社だけでなくBさんと同じ系列のコンビニが2店舗も出店したのです

半径1kmにも満たない場所にコンビニが6店舗・・・Bさんの店の売り上げはみるみる落ち込み4年でほぼ半減。やむなく経営から手を引きました

Bさんはライバル他社よりも全く同じものを扱っている同系列のコンビニが近くに出来たのがダメージだと言い「一生懸命尽くしてきたつもりだったけど裏切られたという感じですね」と語っていました

 

こうした同じ地域に多くの店をオープンさせる本部の方針はドミナント 集中出店 戦略と呼ばれていました

他社との競争に打ち勝ってチェーンの認知度を上げたり、商品配送の効率を上げたりする目的があり店舗数は増え続けています

契約書には集中出店を進める際は既存店オーナーの「経営努力が著しく損なわれないよう配慮する」とありますが、店舗同士の距離など既存店を守る具体的な制約がないため実効性は乏しかったとBさんは言います

 

で、最終的には労働委員会を挟んで団体交渉を求めるように頑張っていました

「契約更新の基準を明確にしてほしい」

「近隣への出店を規制」

「ロイヤリティーなどの見直し」

といった契約内容の見直し。まぁ当然ですよね

 

特に近隣への出店は見直さないとどうしようもないですよ。ライバル他社を含めての我慢比べをするしかありません

期間工だって同じ部署に期間工が何人もやってきて仕事が減ったら「勘弁してくれ」と会社に泣きつくしかないですよねw

 

 

【コンビニだけじゃなくフランチャイズを考えている期間工は要注意】

 

 


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コンビニだけではなく、塾やホテル、介護福祉といったようなさまざまな分野にフランチャイズはあるそうです

さまざまな業種やサービスに拡大しているフランチャイズビジネスの中には思わぬ事態に巻き込まれるケースもあるそうです

フランチャイズは40〜50代を中心に人気が高まっているといいます

雇用の流動化が進む中、フランチャイズビジネスはその受け皿としても期待され、市場規模は24兆円まで拡大しています

ゼロから自分でビジネスを始めるよりは、成功したビジネスを教えてもらい独立した方が成功しやすいという理屈はわかります

しかしフランチャイズは思わぬトラブルも起きていると番組ではCさんの例をあげました

 

Cさんは40代半ばでメーカーを退職し、パソコン教室のフランチャイズ店オーナーとなった男性です

「年収1,000万円取得可能」

「経営難で閉鎖した店はゼロ」

などと本部から説明を受け、加盟金など270万円を支払いました

不採算で撤退した店がゼロというのは思わず飛びつきたくなるデータです。俺も「おっ、貯金1500万円あるしやったろうかなー?」と思ってしまいますw

 

ところがCさんの教室がオープンすると年収1,000万円どころか肝心の生徒が集まらずいきなり赤字に転落

経営難による閉店がないという情報はまったくの嘘!実際には閉鎖が相次いでいたんです

ノウハウが詰まっているオリジナルテキストの一部も他の企業の盗用である事が発覚

結局1年で教室は閉鎖し600万円以上の負債が残りました

加盟料として払ってもらえれば、その後に加盟店がどうなろうと関係なくて自分たちが良いという事に怒りを感じるとCさんは語っていました

これはフランチャイズがどうこうじゃなくて詐欺なんで仕方ないのかもしれません

 

 

【期間工がフランチャイズで独立する夢について】

 

 

今回の記事を書こうと思ったのはトヨタ期間工だった「道しるべ2」の運営者が世界一周した後にコンビニのオーナーになると言っていたのを思い出したからです

期間工でもフランチャイズで起業しようと考えている人は少なくないと思うので、要注意という事で紹介させてもらいました

フランチャイズというとノウハウを教えてもらえて成功しやすいという感じですが、加盟店オーナーは独立した経営者ということで負債は自分が背負う事は忘れてはいけない事ですね

たぶんサラリーマン気質が抜けていない人とか自営業をやった事がない人はフランチャイズとはいえ難しいと思います

仕事がどうであれ決まった給料が毎月ちゃんと支給されて、失敗したからといって金を失う事がない経験しかないと・・・

アフィリエイトで起業して成功している俺くらいになると多少は対応できそうですけどね(笑)

 




 

今日はここまで

明日のブログのテーマは「日野自動車の羽村工場と期間社員寮の情報 実際に働いてみての感想」です

日野自動車の羽村工場で働く期間社員の情報をまとめました

実際に働いた経験のある方の情報もあるので、大変参考になるかと思います

それでは!



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